ぐ~たらばんざい♪

ご贔屓さん中心の狂言・演劇の感想、ガキんちょの成長記録や落書きざんす。

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観ました♪『野馬台の詩』

国立能楽堂特別企画公演
新作能『野馬台の詩(やまたいのうた)』-吉備大臣と阿部仲麻呂-
2010年3月24日(水) 国立能楽堂
13:00開演 14:40終演

脚本:小田幸子
演出・節付:梅若六郎
演出:野村萬斎
制作・初演:国立能楽堂

出演
吉備真備:野村萬斎、阿倍仲麻呂:梅若玄祥、皇帝:野村万作、蜘蛛の精:野村裕基、通辞:石田幸雄、他


あらすじ
唐に着くなり幽閉された遣唐使吉備真備の前に、唐で没した阿倍仲麻呂が鬼となって現れる。仲麻呂の教えのおかげで皇帝から課せられた試練、文選の読解、囲碁の勝負を切り抜ける吉備だが、日本の未来を予言した「野馬台詩」の読み上げは乱行不同のため読むことができなない。神仏に祈念する吉備の前に蜘蛛の精が現れ吉備は窮地を脱する。軽々と逆境を乗り越え「野馬台詩」を日本に持ち帰ろうとする吉備と、唐で果て無念の鬼となった仲麻呂が野馬台詩を奪い合いを始めると時間軸が狂い、吉備は一人「時間の穴」に落ち込んでしまう。そこは草茫々たる野辺だった。




いやはや、やはり能は苦手だ、、、。現代風にアレンジした新作能でもちょっと、、、。チケットを取る時、萬斎さんの名前に惹かれて能だってこと全く頭になかったですよ。
そんでも狂言方が出てらっさる(ってか語ってる)場面はど~にか頑張ったつもりだんだけど、能の地謡と面の下からのこもった声が聞こえてきた瞬間からフーッと別の世界に、、、。
なんか、、、全体的にモ~ロ~としながら観てまいりました。

そんな私でしたが、お話は面白かったです。SePTで1度だけですが観た能楽現在形ほどではなかったですけど、とても新鮮な印象でした。能楽堂での能楽現在形もあんな感じなのでしょうか?まだ観たことないので判りませんが。
最後の場面で照明が暗くなり、吉備真備を演じる萬斎さんのみにピンポイント明るい照明を当てたり、その後で一瞬真っ暗になって、また薄暗い照明の中、吉備真備が橋掛かりを去ってゆく、なんて演出、普通の能ではないですよね。とても現代風に、吉備が「草茫々たる野辺」を呆然としながら一人歩く姿が浮かび上がっておりました。
そしてなにより、今までの能では能と狂言の関係って「能の中の狂言」って感じでしたが(数回しか観てないですけどね)、この「野馬台の詩」では能と狂言の競演といった感じに思えました。

まだ書きたいことがありますが、とりあえずココまで。
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| 伝統芸能を観る | 2010-03-24 | comments:0 | TOP↑

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