ぐ~たらばんざい♪

ご贔屓さん中心の狂言・演劇の感想、ガキんちょの成長記録や落書きざんす。

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あの戦争は何だったのか

夕飯の支度やらなんやらでドキュメンタリーの部分はほとんど見ることはできませんでしたが、20時過ぎからのドラマ部分はご飯を食べながら+夜更かしのガキんちょの面倒をみながら、と集中はでけませんでしたが見ることがでけましたゾヨ。

主役の東条英機をビートたけしさんが演じ、
昭和天皇を民放初登場の野村萬斎さんが演じるドラマ
『シリーズ激動の昭和 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機』
2008年12月24日(水) TBSテレビ
出演:ビートだけし、阿部 寛、高橋克典、西田敏行、野村萬斎、他




とんでもないと思いながらも自分が住む国について不勉強な私、今迄は東条英機はA級戦犯とゆぅ言葉とセットで=”悪い人”のイメージでしたが、そぉぢゃぁなかったんですねぇ、、、。
それにしても、一つの国の行き先があんな少人数の会議で決まってしまうなんて、怖い。
しかも、中には戦争を回避しようとしてた人達もいるのに、、、。
天皇の意思に添えず泣きながら開戦の決定を伝えるシーン、実際の映像での自分に
下された判決を聞く姿、そして番組最後の徳富蘇峰が東条英機について記した言葉は
衝撃的でした。

野村萬斎さんの出演シーンはかわら版にもありますよぉに短かったですけんども、しゃべりやら表情やら態度やらその立居振る舞いはインパクトありましたデス。
特に最後の登場シーン、開戦決定をビートだけしさん扮する東条英機から聴くシーンでは、天皇として感情を表さないよぉに表情も変えず表向き穏やかにしてはいるけれども、
実はジッと驚きを隠している、、、そんな演技がとても印象に残りました。
そしてとにかく、背中に棒でも入れてるんぢゃぁなかろ~か、な姿勢の良さでした。

先日、あるテレビ番組で以下のようなお話を聞きました-----「昭和16年12月7日午前10時、ルーズベルト大統領が昭和天皇へ親書を発信。7日正午、東京中央電信局に着信するが、軍の命令で外国からの電信は10時間遅らせて配達することになっていたため、アメリカ大使館に親書が届けられ暗号の解読が始まったのは7日午後10時。解読が終わり、親書が天皇の元へ届けられたのが8日午前3時。天皇は返事を出したいと言われた、が、時すでに遅し、攻撃隊は戦艦を飛び立った後だった。12月8日午前3時22分、真珠湾攻撃開始。」

日本の暗号がほとんどアメリカに解読されていたということなので、大統領がどれだけ本気で親書を書いたのか判りませんが、この親書を受け取り、そして返事をだすことができなかった昭和天皇は、どのような気持ちで真珠湾攻撃の報告を聞き、そして日本の敗戦を国民に伝えたのかを思うと、やりきれない気持ちでいっぱいになります。

私の両親の兄弟の中にも、戦争で亡くなった方がいます。
近所には、太平洋戦争の戦没者を祀る施設である慰霊塔があり、緑がいっぱいで普段はワンコや子供達の散歩場所になっているその敷地内には様々な慰霊碑があります。
特に、太平洋諸島で亡くなった方々の数が記されている碑を見ると、「戦争なんか二度としちゃいけない」って心の底から思いますっ。

最初は野村萬斎さんを見たいがためだけに心待ちにしてた番組でしたけど、見終わってみるといろいろ考えさせられました。
正しい知識って大切ですねぇ、それこそ周りから客観的に見て判断することができる能力って大切だぁ。
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| 野村さんあれこれ | 2008-12-25 | comments:0 | TOP↑

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