ぐ~たらばんざい♪

ご贔屓さん中心の狂言・演劇の感想、ガキんちょの成長記録や落書きざんす。

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観ました♪『第44回野村狂言座』

チケットを譲っていたらいたいので、観てまいりましたぁ~。
ありがとうございましたっ!

『第44回野村狂言座』
2008年12月11日(木) 宝生能楽堂
18:30開演 20:20終演(休憩15分)

◆『茶壷』
出演:すっぱ:佐藤友彦、中国の者:佐藤融、目代:高野和憲
<あらすじ>
栂尾の茶を買い求めた男が帰り道、酔っ払い茶壷を背負ったまま街道に寝込んでしまうと、通りかかったすっぱが茶壷を盗もうと、さも自分が背負っていたかのように片方の紐に腕を通し横たわる。目覚めた男とすっぱが茶壷が自分の物だと言い争うところへ目代が通りかかり、それぞれに言い分を聞くのだが、すっぱは男の様子を盗み見し上手く述べてしまう、、、。

◆『栗焼』
出演:太郎冠者:野村万作、主:野村万之介
<あらすじ>
太郎冠者は頂き物の栗を客に振舞うので焼くように命じられる。苦労しながらもなんとか焼き上げ、つくづく見れば美味そうな栗ばかり。つい手を出してしまった太郎冠者は、、、。

◆『金津地蔵』
出演:子:野村裕基、親:野村萬斎、金津の者:石田幸雄、立衆:月崎晴夫、高野和憲、
竹山悠樹、深田博治、時田光洋、岡 聡史
笛:八反田智子
<あらすじ>
金津の男が新しく建立した堂に安置する地蔵を求めて都にやってくる。男が仏師を探していると、すっぱが仏師になりすまし翌日地蔵に仕立てた我が子を大金で売りつける。男は喜んで背負って帰り、村人達を集めて地蔵を拝ませると、地蔵が饅頭を食べたいなどと喋る。村人達は驚きつつも饅頭や古酒をお供えし、立像となって欲しいと囃し始めると地蔵は立って踊り始め、、、。


なぁ~んか会場暖房きき過ぎ?ボォ~ッと暑かったのですが、、、。




『茶壷』
佐藤さんお二人は名古屋狂言共同社からのご出演とのことで、初観です。お二人とも声の感じも雰囲気も良いですねぇ。名古屋の方の狂言ってそうそう関東に住む者には観れないと思うので、貴重な体験をさせていたらきました。とても良い感じの狂言師さんでしたので、これからも機会があったらなるべく観させていたらきたいと思います。曲についてですが、、、宝生能楽堂独特の声の反響なのか今回の座席位置のせいか、はたまた私の耳のせいか、声がワウワウ響いてしまう感じがして、私にとっては初めての曲で語句の勉強不足もあったため聞き取り辛く半分位何言ってんのか判らなかったのが残念です。とはいえ、最後に高野さんがまんまと茶壺を戴いちゃうのは私的には大満足な結末!最初から騙すつもりだったのか、それとも途中で気が変わったのかどちらなんでしょ?それにしてもやっぱ可愛い高野さん、ひひひ♪

『焼栗』
太郎冠者なのにお上品に見えてしまう(私には)万作さんと、主なのにお茶目で可愛らしくイタズラ好きそうに見えてしまう(私には)万之介さんという配役。もらった栗が何故40個なんぞとゆう中途半端な数なんだと不思議がっても、あなたが食べちゃったんでないの!?とツッコミたくなる飄々万之介主なのです。栗を焼く万作太郎冠者、アチチッと火傷しそうだったり焼き過ぎちゃうと焦ったり、熱々しながら皮を剥いたりする様子は本当にリアルです。栗を焼く良い匂いがしてきそうでした。そういえば、この曲では声の反響は全く気になりませんでしたねぇ、何故だべ?

『金津地蔵』
前回石田さんを観たのが「彦市ばなし」のノウテンキ殿様でしたので、出てくるだけで顔がニヤケてきます。人の良い金津の者石田さん、真仏師こと萬斎すっぱの言うことを何でも信じちゃいます。すっぱは金(生活)の為に自分の子供を売っていまうんですから、考えてみるととても悲しい時代だぁ、そして親の言うことは何でも聞きますという子供だったりして、いぢらしぃと言うより凄い世界ダスよ。凄いと言えば伝統芸能の世界、子を演じる裕基君はまだ小学生なんですもんね、、、凄いねぇ。で、思うんですけど、まだ数回しか観てはいないんですが裕基君が出てくると必ずと言っていぃくらいお客さんの中で「おっきくなったわねぇ~。○○の頃はこんなだったのにねぇ~。」とか隣同士で話したりする方がいらっさるんですぅ、、、。後で話そぉよ、演者の皆さん一生懸命演じてらっさるんですから、静かに観ましょうよっ。必ずイラッとさせられちゃうんですけどぉ~。すっぱの真仏師ですが、地蔵のふりさせた子供を金津の男に渡してしまうとそそくさと切り戸口から去ってしまうんですね、あまりのあっけなさに少々驚きました。でもきっと、最後に皆で賑やかに踊っているところへコッソリと偽地蔵を取り戻しにすっぱがやってきて、それに気付いた金津の者達と「待て待て」と追っかけっこで終わるんだろ、と思ってたのですが最後まですっぱは現れず、偽地蔵を先頭に笛のピ~ヒャラピ~ヒャララに合わせて楽しそうに踊りながら終わりました。萬斎すっぱ、鼻声だったよぉな、、、お風邪でもひかれたんスか?
ややっ、ちょっと調べたところ、普通の「金津地蔵」はすっぱの親は子を連れ戻しにやってきて負ぶって逃げるそぉですワ。ふぅ~ん、今回は終わらせ方変えたってこってすか?笛はどぉなんだろ?いつもあるのか今回だけだったのか??
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| 伝統芸能を観る | 2008-12-11 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

楽しみ~♪

こんばんは
この日の公演を見られた他の方のブログでも萬斎さんがお風邪のようであったと書いてはりました。
お忙しいので養生も出来はらへんのかも知れへんけど、早よぅようなって頂きたいですね。
以前小三郎さんの金津地蔵をTVで見ましたが、やはり最後は偽地蔵の息子をすっぱが背負って逃げてお終いやったと記憶しています。

ところで来春の件、了解です♪
とっても楽しみですぅ(^^)

| にこりんぼ | 2008/12/15 19:43 | URL | ≫ EDIT

にこりんぼさん♪

おぉ~、他の方も書いてらっさいましたかぁ。
ってこたぁ、私の勝手な妄想ではなかったってことですね。
あのツメツメのスケジュールでは、ゆっくり休んで治すのも難しいでしょおから悪くされないよう気を付けていたらきたいです。
金津地蔵のラストを変えたのは、何か意味があったのでしょけど、、、何だったのでしょか?

来春、ダイジョビですか、良かったぁ!
楽しみです~、よろしくお願いしますねっ♪

| とぐろ | 2008/12/16 15:32 | URL | ≫ EDIT

あい(^^ゞ

ダイジョビでござりまする!
で~、出来ましたら一度メールなど下さいませ。

↑亀次郎さん、私もかっちょえ~わ~♡と思ぅちょりました。

| にこりんぼ | 2008/12/16 20:36 | URL | ≫ EDIT

にこりんぼさん♪

亀治郎さん、大河ドラマは見てなかったんですけどねぇ。
先日出演されてた「徹子の部屋」でも、かっこえがったっす。

そいでは、遠慮なくメル送らせていたらきまぁ~す、うひゃひゃっ♪

| とぐろ | 2008/12/17 15:27 | URL | ≫ EDIT















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