ぐ~たらばんざい♪

ご贔屓さん中心の狂言・演劇の感想、ガキんちょの成長記録や落書きざんす。

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観てきました♪『アプサンス~ある不在~』

開場時間ぴったんこに会場に着き、パンフ買っておトイレも済まし客席に付いたら、なにやらカタコト日本語で「パンフイカガデスカ~」「パンフウテマスヨ~」と客席内でパンフレットを売り歩く男の人あり。頭にターバン巻いてるよっ、インド人の方ですかぃ?なんでまた!?すっごく驚きました、密かに。
アプサンス
『アプサンス~ある不在~』
2008年6月28日(土) 俳優座劇場
18:00開演 19:50終演

原作:ロレー・ベロン
翻訳・演出:大間知靖子
出演:
吉行和子、岡田浩暉、山本郁子、加藤美津子、
村中玲子、山口森広

あらすじ:
舞台はパリ。アパートで一人暮らしをしている75歳の元女教師ジェルメーヌ(吉行和子)は、ある日突然倒れてしまい病院に運ばれる。病院には、言葉はおぼつかないが仕事はそこそこできるらしぃ雑務担当のインド人の男性(山口森広)、彼女のお世話全般を担当する男性介護師(岡田浩暉)がいる。そしてジェルメーヌを心配し毎日病院にやってくる女性3人、彼女の元教え子で今は彼女の影響で教師をしているレイモンド(山本郁子)、従兄弟の嫁で化粧品の店を経営するイダ(加藤美津子)、そして彼女が倒れているのを発見したアパートの大家のマダム・メイルー(村中玲子)。アプサンス=欠神(意識や思考の一時中断)の状態にある彼女の前に、人々は次々に姿を変えて現れる。しかし、彼女にとって最も大切な人はいつも不在。



感想、すっかり忘れてた。
1ヶ月近く経っちゃいましたが、アップいたします。

この作品をもって、吉行和子さんが舞台女優の活動に終止符を打つことにされたそぉです。”一人で生きていくことを突きつけられた女性の話が、私の気持ちにピタッと重なった”(パンフより)ことから、この作品を最後の作品と決めたそぉです。そのために観たわけではないですけど、、、。

少人数の出演者で淡々とお話が進みます。これは私が好きなパターン。出演者それぞれについても必要以上のことは描かず、必要であると思うところは自然な会話で描いてあり判り易いし、結末はハッキリとはさせず観客の感覚に任せる感じ。ジェルメーヌの最後の言葉「嬉しい!?」には、観る人によっていろんな感情をみつけることができると思います。
でもね、、、なんだか詰まらなかったなぁ、、、。

それぞれの役者さんが、ジェルメーヌの回想シーンでホントの役とは別の役も演じます。
岡田さんは、心の優しい人間を演じてますから想像した通りでした。ガマザリの先生がもぉ少し皮肉っぽくなったよぉな看護人、幼いジェルメーヌを宥めすかしてご飯を食べさせよぉとする父親、戦争から帰ってから(その戦争で受けた心の傷からか?)ジェルメーヌを受け止められず、他の女性に癒しを求めてしまった元夫ポール、ジェルメーヌの少女時代の初恋の相手モーリス。モーリスはまぁ~やたら元気でした、女の子と付き合うことに興味を持ち始めた頃の少年って感じですか。岡田さん、いぃ感じに演じてたと思います。
加藤さんはイダの他、小学校の厳しい先生役。無理なことは言わず、厳しいのは生徒の将来を考えてるから、と生徒には好かれそぉな先生。加藤さんは初めて観ましたけど、面倒くさがって愚痴をこぼしたりしながらも、血の繋がっていないジェルメーヌの世話をみてしまう優しいイダも回想の先生も、良かったと思います。
村中さん、山本さんも現実の世界の役の他、回想シーンでは学校の同級生や教え子の役で、こちらもそれなりに演じられてて違和感はありませんでした。
ジェルメーヌのの少女時代が、、、やはりなんとなく無理があるよぉに私には感じられて、ちょっと残念だったかな、、、。どんな役者さんでも、あれだけ年齢差のある少女を演じると、あぁゆぅ感じになっちゃうのかなぁ、、、。ペチャペチャした話し方とブリブリと媚びるよぉな仕草。少女の純真さとか可愛らしさを表現するのって、あぁゆぅ方法しかないのかなぁ、、、なんて思っちまったりしています。

歳をとり、自分は一人で生きていけると思っているのに、自分を好いてくれて同情してくれて世話をしてくれる人達が自分の生活に入ってくる、愛情の押し売りみたいに。でも自分が求めてる人はいない。それで嬉しいの?みたいな感じなんでしょぉかジェルメーヌの思い。私にはそぉ聞こえました、あの最後の言葉。そして他人の愛情は素直に受け入れればいぃのに、と思ってしまった私なのでした。

そぉそぉ、開演前に客席でパンフを売っていたのは、インド人役の山口森広さんだったよぉですね。本当のインド人の方ではなかったのか、、、納得です。
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| 舞台を観る | 2008-06-29 | comments:0 | TOP↑

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